ヒントは子供たちにあった

立花岳志さんのセミナーに参加した後、好きなことをして生きていくことについて常に考えています。
最近、自分の生活の中で気づいてきたことがありました。
「好きなことをして生きていくヒントは子供が教えてくれる」ということを発見したわけです。
今まですぐそばにあったのに気付かなかったんですね。なんてもったいない。
私が感じた話をご紹介します。

好きなことばかりしている子供たち

長女の好きなこと

私には子供が4人います。上は小学4年生で下が1歳です。3番目までは女の子で、4人目で男の子が生まれました。
子供って見てると本気で好きなことをして生きています。

長女は読書が好きです。本や漫画を毎日読んでいます。
偉人伝が好きで漫画タッチで子供向けに描かれているのですが、私が読んでもとても読みやすいです。

学校の図書館で借りてきたのがきっかけで、キュリー夫人やヘレンケラーなどから始まり、織田信長、伊達政宗など日本の戦国武将など読んでいましたね。
最近のではスティーブ・ジョブズの本も読んでました。

 

ある日、同じように漫画タッチで描かれている、『日本の歴史』という本を借りてきていました。
いつもとは種類が違うなと思いましたが、最初はあまり気に留めてもいなかったのですが、よく考えてみればこの瞬間が“好きなこと”がさらに発展した瞬間じゃないのかなと思います。

好きなこと(偉人伝を読む)を続けていくうちに新たな発見(歴史も面白い!)をしたのではないかと。

 

今その長女は自宅に置いてあった私の漫画「おーい!竜馬」にはまっており、時間があればずっと読んでいる状況です。
長女は、『集中力』というのは好きなことをするときには自然と出てくるものなんだということ、また、好きなことを続けていけば『新たな発見がある』ということを学ばせてくれています。

次女の好きなこと

小2の次女はアニメが好きです。
外で遊ぶよりはテレビを見たい!という雰囲気で、それこそテレビにかじりついて離れません。

次女を見てて面白いのは、学校の日だろうと休みの日だろうと早起きをします。
早いときは6:00前に起きることもあります。

朝一番に起きてすぐに顔を洗い、学校に行く服に着替えます。そこまでのスピードは誰よりも早く、だらだらなんてしません。
そして準備が完了するとすぐにテレビに向かい、録画していたアニメを自分で出してあとはご飯の時間までゆっくり見ています。

次女は好きなことをするための『時間の使い方』を学ばせてくれているようです。

3女の好きなこと

5歳の3女はとってもおしゃれが好きです。

お姫様スタイルにあこがれており、カチューシャやリボンをいつも頭につけ、今日も朝起きるなりおもちゃのお姫様用のチューシャを頭につけていました。

着る服も他とはちょっと趣味が違っています。ふりふりワンピースが好きなのですが、デザインがとっても変わったものが好きで大人の私だとちょっと気恥ずかしくなるようなものを着ています。

そして3女は気に入ったワンピースを常に着ています。朝昼はもちろん、寝るときまで着ています。
どう見ても寝るには苦しそうな気がするのですが、お構いなしといった感じで朝起きたときにも「服のせいで寝苦しかった」などとは全く言いません。いつでもどこでもお気に入りのワンピースを着ています。

 

この間妻が3女に質問していました。
妻「3女さんはなんでいつも同じ服着るの~?」
3女「だって着たいんだも~ん」

なるほど!納得です!着たいから着るんです。それ以上もそれ以下もない。自分の心に真っ直ぐです。

3女からは好きなことは『今すぐにやる』『常にやる』そして好きなことをしているうちは『疲れない』ということを学ぶことができます。

長男の好きなこと

そして1歳の長男。

彼こそ“好きなことをして生きていく”ための最強の見本です!

楽しい時には思いっきり笑う。嫌な時には思いっきり泣く。おなかがすいたら泣いて知らせる。抱っこしてほしい時は両手をあげて合図する。その時スルーすると思いっきり泣いて抱っこしてもらうまであきらめない!

そんなとってもわがままな彼は見捨てられることは決してありません。

むしろみんなが助けてくれます。親からはもちろんのことお姉さんたちも彼を助けてくれます。

おじいちゃんおばあちゃんちに行けば真っ先に助けてくれます。

地域での集まりに行って大泣きしていると、全く関係ない人が抱っこしてあやしてくれます。

 

長男は、自分の気持ちに素直でそれを率直に表現し生きている人間がどうなるかということをまさに全身で教えてくれています。

 

そんなわがまましててお菓子までもらっちゃうんですから。本当に最強です。

親と子供は互いに教えあっている

親は子供に社会での生き方を教えます。人との接し方や生きていく上での心構えなどを“まだ何もわからない”子供に教えようとします。

でも、子供のほうこそ、親に教えてくれているのではないでしょうか。

自分自信をを大事にすること。自分の気持ちに正直になり表現すること。

さらに子供は、自分の親から教えてもらった『社会で生きていく教え』を自分の心にブレンドさせ、時間の使い方やすぐにやることの大切さ、集中力や学習の方法といった新しい学びを、大好きな親に教えたくてたまらない。

そんな風に感じてしまいます。

 

好きなことして生きていくヒントは、まさに子供から学ぶことが出きるのではないのでしょうか。

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