私は自分でも結構家事をするほうです。
食器も洗うし、洗濯物を干したり畳んだりもします。
奥さんだけに任せっぱなしにしているよりは、その日やるべき家事を二人で協力して終わらせてしまったほうが、落ち着いた自分の時間を確保できると感じています。

 

うちには子供が4人いるので、最近は洗濯物の量がとても多くなっています。
そこで、子供たちに畳む作業を手伝ってもらおうと思い、お願いしてみました。

 

お願いするのは上3人の娘たちです。
彼女らは3人でテレビの前に座ってアニメを見ています。

 

私「おーい、洗濯物をたたんでくれー。」

娘たち「えー・・・・・。」そのままテレビに夢中!

私「おねがーい!たたんでくれー」

娘たち「・・・・・・・。」今度は無視です。

 

怒鳴ってさせることもでるのでしょうが、今日は思考を変えて違う方向からお願いしてみました。

 

私「じゃあ3つだけたたんでー。」

娘たち「えー・・・・。」

私「おねがーい。3つだけでいいからさー。」

娘たち「もう、わかったよー。」

 

おっ。効果ありそうだぞ!

まず初めに次女が動き出しました。行動する早さはいつも次女が1番です。
少し席をはずしたあと様子をみると、4つたたまれているではないですか。

おお。私の作戦がうまく行きだしたぞ。

 

私「すごい!次女さんありがとう!しかも4つもたたんでくれたんだ。すごいなー。」

次女「ん-ん。もともと1つたたまれていたよ。」

 

そ、そうですか。でもここは褒めておこう。

 

私「そうなんだ。でも4つあるからすごいと思うよー。ありがとう。」

それを聞いていた。3女と長女が動き出しました。おお、いい感じになってきたぞー。
私はたたみかけます。

私「みんなが手伝ってくれたらお母さんだってとっても助かるんだよ。手伝ってあげようね。」

それを聞きながら3人の手は洗濯物を畳んでいきます。
これは勝ったな!競争心もあおられて一気に片付くだろう。父ちゃんの作戦にはまったな、娘たちよ!

 

私はまたしばらく席をはずしたあと、わくわくしながらもどってきました。

 

するとそこには、キッチリと3枚ずつたたまれた服があり、その横には山のように残りの洗濯物が残っていました。
おおおおおおお、どうしたんだ我が娘たちよぉぉ! もっと畳んであるはずじゃなかったのかぁぁ!

私は敗北感を味わっていました。
しかし約束を果たしてくれた娘たちを褒めなければ・・・。それに次女は2枚追加して合計5枚たたんであります。

私「みんなありがとう。助かったよー。」

 

今回は私の作戦は通用せず、娘たちの勝利に終わりました。
なかなか手強い娘たち。

 

父と娘の戦いは続く!!

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