社会福祉士

毎年1月に行われる社会福祉士国家試験。福祉関係の需要が高まる中、ぜひ試験に合格したいと勉強に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか?

ここでは社会福祉士試験に2度落ちたものの、3回目にしてようやく合格にたどり着いた私がたどった経緯を踏まえ、合格への近道となる勉強法をお伝えします。

過去の問題を解く

過去問を解くという勉強法はよく耳にすると思います。

はっきり言ってこの方法は正解です。むしろこれ以外の方法は遠回りになってしまうと思ったほうがいいでしょう。

社会福祉士の試験は複雑な計算が出てくるものではなく、制度や法律といったものがほとんどを占めており、回答も5択から選ぶ方式です。

結局のところ暗記力が勝負になってきますので過去問をたくさん解いて暗記していくほうがいいのです。

暗記が苦手だ。という方もあきらめる必要はありません。繰り返し過去問を解くことで自然と頭の中に記憶されていきますから、難しく考えずに解いていけば合格できるでしょう。

どれくらい勉強したらいいの?

過去3~5年分の過去問を繰り返し解いていきます。

例えば過去3年分の問題をそれぞれ1回ずつ解いたとします。そこで終わりではなく、もう一度最初から同じ問題を解いていきます。これを繰り返して勉強していくのです。

最低でも3回以上は同じ問題を解くことをお勧めします。

解いていくと見えてくる

繰り返し解いていくと、試験問題の傾向がわかるようになってきます。去年と一昨年、さらにその前の年にもわたって、同じような問題が出ていたりします。言葉のニュアンスが少し変わっていたりしますが、内容は同じ問題が出ているのです。そういう問題を押さえておくことで正答率が格段にアップします。

また、繰り返し解くことで自分の得意な分野と苦手な分野が分かってきます。わかってきたら次の対策が立てられますので合格はもうすぐ目の前になってくるでしょう。

過去問はどこで手に入れる?

過去問は「社会福祉振興・試験センター」のホームページから過去3年分をダウンロードすることができます。こちらは回答のみで解説がありませんので、自分が現時点でどれくらいの点数がとれるのか実力を試すために利用するといいでしょう。

普段の勉強に使用するには過去問を掲載している問題集を買うのが一番です。模擬問題ではなく、過去問を掲載しているものがいいですね。

数冊買うのではなく1冊を徹底的にやるのが効率的だと思っています。

最後に

社会福祉士試験は出題範囲も広く、考えるだけで嫌になってきてしまうかもしれません。

でも勉強方法というのはいたって単純で、繰り返し問題を解くだけになります。

大変だと考えずにまずは1問だけでも解いてみると、案外スムーズに進んだりしますよ。 少しづつ取り組んでぜひ社会福祉士国家資格を手に入れましょう。